50歳からのジェルネイル入門

マヌカハニーの食べ方についてご質問をいただきましたので、こちらで詳しくご説明させていただきます。




マヌカハニーは、消毒効果のある高級ハチミツです。
マヌカハニーは、マヌカという木の花の蜜のハチミツで、ニュージーランドなど一部の地域でしか取れないハチミツです。

これからの季節。
風邪やインフルエンザの予防、喉の腫れ、咳止めとして一家に１つ５００ｇ程度のものを常備しておくと１冬安心して過ごすことができます。
喉がはれてからでも間に合います。

マヌカハニーにはレベルがあり、レベルが１５以上のものがお勧めです。
レベルが高いほど除菌効果が高くなります。
抵抗力が普通の人の１/10程度の私（無菌室に入らないといけないほど抵抗力がない）でも、こちらでご紹介している１６＋で十分ケアができていますので、ご安心してお召し上がりください。

プロポリスなどいろいろ長年試した結果、
風邪予防、喉の腫れ、咳止め、喘息の発作を止めるということに対してマヌカハニーが最高の効き目でしたので、皆様にお勧めしています。



■マヌカハニー　１回に食べる量
１回ティースプーン１杯程度。
１日３回くらいまで。
喉がはれている時などは、少し多めに２倍くらいの量でしっかりとハチミツ湿布します。


■マヌカハニー　いただくタイミング
私は寝ている時に喉が痛くなるタイプなので、朝、ハチミツ湿布を１回します。
私は痛くなった時にだけ使っていますが毎日なので、真冬になると毎朝１回の湿布となります。

風邪の予防に少量１日１回でも良いですし、喉がはれてから湿布するというのでも十分効果があります。
通常の抵抗力がある方でしたら、１回のハチミツ湿布で喉の腫れは緩和すると思います。
でも、なるべく早くハチミツ湿布してね。

ピロリ菌を殺したいなどは、毎日、２回程度ハチミツを頂くと良いと思います。
薬ではないので、ピロリ菌が絶対に消滅するというものではありませんが、マヌカハニーを頂くことを日課にしていればいずれは。。。という軽い感じでいただくと良いと思います。



■マヌカハニー　ハチミツ湿布の方法
このやり方は私の経験からのオリジナルです。
良かったらお試しください。


１．マヌカハニーをティースプーン１杯分、口に含みます。（飲みこまないでね。）

２．横になります。

３．喉の奥の方に転がしながらゆっくり飲みこみます。

ハチミツがのどに落ちます。

４．喉の腫れている部分がこれより下の場合は、ゆっくりと頭を左右に動かします。

５．少しづつ頭を持ちあげながら、更に頭を左右に動かして喉全体を湿布します。



＜　鼻に近い部分の喉がはれている場合　＞
私はこのタイプ。。。

１．マヌカハニーをティースプーン１～２杯分、口に含みます。（飲みこまないでね。）
広い範囲に湿布する場合は、２杯分くらいがちょうどいいですね。

２．横になります。

３．喉の奥の方に転がしながらゆっくり飲みこみます。

ハチミツがのどに落ちます。

４．顎を持ちあげます。

するとハチミツが鼻の方に移動します。

５．頭を左右に動かします。
喉の腫れの部分までハチミツが上がったら、そこから頭を左右に動かします。

６．少しづつ頭を持ち上げて、更に頭を左右に動かし、喉全体をハチミツで湿布します。


喉の腫れている部分にハチミツがくっつくとちょっとヒリヒリして痛かったりします。
マヌカハニーが消毒中です。

咳が出ている時も、イガイガしている部分にハチミツ湿布をすると咳が止まります。

喉が乾燥して出るぜんそくもハチミツ湿布で止まります。

どうぞお試しください。



■携帯できるマヌカハニーもあります
８粒１，０００円近くするという「ロゼンジ」という飴があります。
←こちらは激安。。でこの価格。
こんなに高いのにすぐに完売してしまうのが不思議です。
どうしても風邪をひくことが出来ない人がいっぱいいるのでしょうね。

普通のマヌカハニーを小さな容器に入れて携帯して、喉が痛くなったら、いただくという方法でよろしいのではないかと個人的には思っております。



■マヌカハニーのお勧めショップ
ここ数年、昨年マヌカハニーが値上がりしています。
今年も去年の１．５倍程度となっています。

１５～以上のレベルで５００ｇ７，０００円程度というのが２０１３年秋の標準価格です。
こちらのショップがお勧めです。



↑２０１３年冬、今年のおすすめはこちら
ワトソン＆サン社
１６＋
５００ｇ
で、４７００円。



↑こちらのショップもお勧めです。




初めて購入の方には、半分のサイズ２５０ｇがお買い得価格で販売されています。

↑２９８０円送料無料


↑２５００円初回に限り送料無料