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戦わない。。。争わない。。。
ネイルは自分の心の平和のためにしてほしい。。。
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2012年07月08日
ネイルマシーン(電動ファイル)調査
7月11日記事追加
ジェルネイルのオフ用のネイルマシーンを検討中です。
個人で使うんだったらということでちょっと調べてみました。
■プチローロ

↑2,980円(送料無料)
使い方動画を見ることができます。
<付属品>
アタッチメントは、プチローロ専用のもの。
①コーンカーバイト ②バレルカーバイト :ジェルのオフ
③フレンチダイヤバー:形を利用して、スワロなどのオフなど



<特徴>
・コーンカーバイトで基本のジェルオフができるようです
・電池式なので持ち運びに良い。
・回転数 : 12000RPMと意外とパワフルですが、電池の消耗により力が落ちるそうです
<交換用アタッチメント>
プチローロ用の交換アタッチメントは、付属のものと、下にご紹介したアタッチメントのみが利用かのうです。


・マンドレールにサンディングバンドをはめて使用します
・サンディングバンドはミニローロ、モバローロ全て共通
・ジェルのオフに使用している人も多いようです
■ミニローロ

↑6,930円(送料無料)
こちらも使い方動画を見ることができます。
<特徴>
・ACコードがついているので、長時間の作業が可能
・パワフル : ↓一番パワフルだよね
・回転数(スピード)を調整可能(回転数:3000-13000PRM)
<付属品>
粗さの違う3種類のファイル
自爪の処理(甘皮除去かな??皆あまり使っていないみたいね)
①3WAYバッファー(黒) ②3WAYバッファー(白)
③3WAYバッファー(グレー)
④バレルカーバイト ⑤コーンカーバイト : ジェルの除去
⑥フレンチダイヤバー : ストーンなどの除去(形を上手く利用)
----この辺はプチローロと共通、ジェルのオフ用ね
⑦マンドレーヌ ⑧サンディングバンド : ファイリングや角質除去
----これでジェルオフしている人も多いよう
⑨ドレッシング用砥石 : ファイルをの目づまりに。。
ファイルが目づまりすると摩擦熱を持つからね。
<交換用アタッチメント>
交換用アタッチメントはかなり豊富です。
ダスト除去用、つや出し用など、用途に応じて追加可能。
交換用アタッチメントはモバローロと共通のよう。
■モバローロ
⇒6,930円送料込み
<特徴>
・充電式 満タン(約2時間)で1時間の連続運転可能。
-----1回のオフにフル充電が必要そうね。。
・コードレス
・回転数:10,000rpm (ローロの中で一番パワーが弱い)
<付属品>
①バレルカーバイト : ジェルのオフ
②セラミックピンクビット(小) : 細かい甘皮処理や頑固な角質除去
③ブラシビット : ダストの除去(ネイルブラシね。)
④マンドレール ⑤サンディングバンド : ファイリングや角質除去
<交換用アタッチメント>
かなり豊富、ダスト除去用、つや出し用など、用途に応じて追加可能
■ネイルシェイパー(ビューティーネイルズ)
→2,284円+送料
<付属品>
①クリーニングブラシ : ダスト除去
②フェルトコーン : 爪表面の磨き、つや出し
③ラージグリンディングシリンダー
: 爪の長さや形を整える、頑固な角質除去にも
④スモールグリンディングシリンター :甘皮処理に
⑤グリンディングコーン : 角質やタコの除去に
⑥グリンディングボール : 丸い形を利用して細部に
特別ジェルのオフ用と書いてあるアタッチメントはないのですが、③~⑥番を上手に使い分けるとオフできるようです。
<交換用アタッチメント>セット価格:1,092円

交換用アタッチメントはセット販売だけど、ローロの1~2つ分の価格だからまあよろしいのではないかしら?
■eko nail
←4,980円
<特徴>
・回転数 12,000回 無段階調整可能
・フル充電で2時間使用可能
<付属品>
・付属のビットは4種類(サンディングバンドが2個付属)
金属製のいろいろな形のもので、ジェルオフは大丈夫みたいです。
・交換用ビットの販売がないようです。
・他社のどのメーカーのものが使えるかが将来長く使う場合問題かもですね。
・サンディングバンドは2個しか付属していないようなので、サンディングバンドを使用したい人はすぐに直面する壁があるかも知れませんね。
・モバローロと同じ充電式なで、パワーはこちらの方があるんだけど価格がお安いわね。
-----------------------------------------------------------
どの商品もネイル用として販売されているので、アクリルやジェルのオフに使えるアタッチメントがそれぞれ付属されているようですね。
・マンドレールとサンディングバンドのコンビは、元々アクリル用のようで、かなりサクサク削れるそうです。
・ファイルは3種類で、80番、120番、240番があります。
・固いシャイニージェルを使っている人には80番がお勧めのようです。
・普通のジェルを扱う場合は、120番がお勧め。
・削りすぎに注意しないといけないで、最初ざっくりのみに使用した方がいいようです。
・ミニローロに付属しているのは、120番のようです。
・気長にオフする人には必ずしも必要ではないようです。


ということで、購入の判断は、コード式を選ぶか、コードレスを選ぶか。
少しでもパワーが欲しいかどうか。
レビューの様子を見る限りでは、
・プチローロを購入した場合は、少しパワー不足を感じる
(実際の回転数はあるのですが電池式のため、強く抑えると回転が弱まるそうです。そのせいもあり頼りなさを感じるのかしらね。)
・ミニローロを購入した場合はまず満足。
・モバローロは、パワーや使用できる時間の割に価格が高いので、選ぶ人が少ない様子
・ネイルシェイパーは、ローロ購入を考えている人達と違う路線(足のケアを含む)なので、それなりに満足している様子
・eko nailを購入した人もパワーと価格で満足しているようでした。
という感じでした。
追加 ------------------------------------------------------------------
プチローロとミニローロ両方を持っている人(買い換えた人)のお話によりますと、
やはり、パワーが全く違うそうです。
どうせ買うなら、少しお金をためて、ミニローロがお勧めのようです。
ジェルネイルのオフ用のネイルマシーンを検討中です。
個人で使うんだったらということでちょっと調べてみました。
■プチローロ

↑2,980円(送料無料)
使い方動画を見ることができます。
<付属品>
アタッチメントは、プチローロ専用のもの。
①コーンカーバイト ②バレルカーバイト :ジェルのオフ
③フレンチダイヤバー:形を利用して、スワロなどのオフなど



<特徴>
・コーンカーバイトで基本のジェルオフができるようです
・電池式なので持ち運びに良い。
・回転数 : 12000RPMと意外とパワフルですが、電池の消耗により力が落ちるそうです
<交換用アタッチメント>
プチローロ用の交換アタッチメントは、付属のものと、下にご紹介したアタッチメントのみが利用かのうです。


・マンドレールにサンディングバンドをはめて使用します
・サンディングバンドはミニローロ、モバローロ全て共通
・ジェルのオフに使用している人も多いようです
■ミニローロ

↑6,930円(送料無料)
こちらも使い方動画を見ることができます。
<特徴>
・ACコードがついているので、長時間の作業が可能
・パワフル : ↓一番パワフルだよね
・回転数(スピード)を調整可能(回転数:3000-13000PRM)
<付属品>
粗さの違う3種類のファイル
自爪の処理(甘皮除去かな??皆あまり使っていないみたいね)
①3WAYバッファー(黒) ②3WAYバッファー(白)
③3WAYバッファー(グレー)
④バレルカーバイト ⑤コーンカーバイト : ジェルの除去
⑥フレンチダイヤバー : ストーンなどの除去(形を上手く利用)
----この辺はプチローロと共通、ジェルのオフ用ね
⑦マンドレーヌ ⑧サンディングバンド : ファイリングや角質除去
----これでジェルオフしている人も多いよう
⑨ドレッシング用砥石 : ファイルをの目づまりに。。
ファイルが目づまりすると摩擦熱を持つからね。
<交換用アタッチメント>
交換用アタッチメントはかなり豊富です。
ダスト除去用、つや出し用など、用途に応じて追加可能。
交換用アタッチメントはモバローロと共通のよう。
■モバローロ

<特徴>
・充電式 満タン(約2時間)で1時間の連続運転可能。
-----1回のオフにフル充電が必要そうね。。
・コードレス
・回転数:10,000rpm (ローロの中で一番パワーが弱い)
<付属品>
①バレルカーバイト : ジェルのオフ
②セラミックピンクビット(小) : 細かい甘皮処理や頑固な角質除去
③ブラシビット : ダストの除去(ネイルブラシね。)
④マンドレール ⑤サンディングバンド : ファイリングや角質除去
<交換用アタッチメント>
かなり豊富、ダスト除去用、つや出し用など、用途に応じて追加可能
■ネイルシェイパー(ビューティーネイルズ)

<付属品>
①クリーニングブラシ : ダスト除去
②フェルトコーン : 爪表面の磨き、つや出し
③ラージグリンディングシリンダー
: 爪の長さや形を整える、頑固な角質除去にも
④スモールグリンディングシリンター :甘皮処理に
⑤グリンディングコーン : 角質やタコの除去に
⑥グリンディングボール : 丸い形を利用して細部に
特別ジェルのオフ用と書いてあるアタッチメントはないのですが、③~⑥番を上手に使い分けるとオフできるようです。
<交換用アタッチメント>セット価格:1,092円

交換用アタッチメントはセット販売だけど、ローロの1~2つ分の価格だからまあよろしいのではないかしら?
■eko nail

<特徴>
・回転数 12,000回 無段階調整可能
・フル充電で2時間使用可能
<付属品>
・付属のビットは4種類(サンディングバンドが2個付属)
金属製のいろいろな形のもので、ジェルオフは大丈夫みたいです。
・交換用ビットの販売がないようです。
・他社のどのメーカーのものが使えるかが将来長く使う場合問題かもですね。
・サンディングバンドは2個しか付属していないようなので、サンディングバンドを使用したい人はすぐに直面する壁があるかも知れませんね。
・モバローロと同じ充電式なで、パワーはこちらの方があるんだけど価格がお安いわね。
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どの商品もネイル用として販売されているので、アクリルやジェルのオフに使えるアタッチメントがそれぞれ付属されているようですね。
・マンドレールとサンディングバンドのコンビは、元々アクリル用のようで、かなりサクサク削れるそうです。
・ファイルは3種類で、80番、120番、240番があります。
・固いシャイニージェルを使っている人には80番がお勧めのようです。
・普通のジェルを扱う場合は、120番がお勧め。
・削りすぎに注意しないといけないで、最初ざっくりのみに使用した方がいいようです。
・ミニローロに付属しているのは、120番のようです。
・気長にオフする人には必ずしも必要ではないようです。


ということで、購入の判断は、コード式を選ぶか、コードレスを選ぶか。
少しでもパワーが欲しいかどうか。
レビューの様子を見る限りでは、
・プチローロを購入した場合は、少しパワー不足を感じる
(実際の回転数はあるのですが電池式のため、強く抑えると回転が弱まるそうです。そのせいもあり頼りなさを感じるのかしらね。)
・ミニローロを購入した場合はまず満足。
・モバローロは、パワーや使用できる時間の割に価格が高いので、選ぶ人が少ない様子
・ネイルシェイパーは、ローロ購入を考えている人達と違う路線(足のケアを含む)なので、それなりに満足している様子
・eko nailを購入した人もパワーと価格で満足しているようでした。
という感じでした。
追加 ------------------------------------------------------------------
プチローロとミニローロ両方を持っている人(買い換えた人)のお話によりますと、
やはり、パワーが全く違うそうです。
どうせ買うなら、少しお金をためて、ミニローロがお勧めのようです。
この記事へのコメント
shoukoサン、おはよぅござぃます(*^・_・)ノ
また、沢山の情報をありがとぅござぃます♪
アタシの個人的な意見ですが…(^_^;)
ミニローロが気になります!!
実はワンコ▽・ω・▽を飼っているので、今でもファイルで削る時はマスクをしてベランダに出てやってます(´∀`;)
部屋の中ですると粉が舞ってワンコが吸ってしまぃそぅで…嫌なのです(汗)
しかし、ベランダにはコンセントがなぃので延長コードでも使って窓の隙間からコード出してやろぅかしら(;・∀・)
でも、結構ィィお値段なので色々と悩みますね…(苦笑)
また、沢山の情報をありがとぅござぃます♪
アタシの個人的な意見ですが…(^_^;)
ミニローロが気になります!!
実はワンコ▽・ω・▽を飼っているので、今でもファイルで削る時はマスクをしてベランダに出てやってます(´∀`;)
部屋の中ですると粉が舞ってワンコが吸ってしまぃそぅで…嫌なのです(汗)
しかし、ベランダにはコンセントがなぃので延長コードでも使って窓の隙間からコード出してやろぅかしら(;・∀・)
でも、結構ィィお値段なので色々と悩みますね…(苦笑)
Posted by もも姫♥ at 2012年07月09日 10:18
もも姫♥ さんへ
こんにちは。
ミニローロが一番評判はいいみたいですね。
でも確かに高い。。。
プチローロと両方持っている人はいないでしょうから、比べようがないですよね。
プチはビットの柄の長さも短いようですし、全体的に作りが単純で華奢なのではないかと感じています。
しかし、シャイニージェルを使っていない人ならプチでも大丈夫そう。。。
ファイルでもオフ出来ちゃう私にはプチでも十分だとおもうんですよね。
ただ、皆様にビットの使い方などもお教えしたいので、将来的にいろいろなビットが使えるミニにしようかと検討中です。
そうそう、ダストが問題ですよね。
私は、大きなゴミ袋の中で作業しようかと思っているところです。
でも、まだ結論がでない~。。。
こんにちは。
ミニローロが一番評判はいいみたいですね。
でも確かに高い。。。
プチローロと両方持っている人はいないでしょうから、比べようがないですよね。
プチはビットの柄の長さも短いようですし、全体的に作りが単純で華奢なのではないかと感じています。
しかし、シャイニージェルを使っていない人ならプチでも大丈夫そう。。。
ファイルでもオフ出来ちゃう私にはプチでも十分だとおもうんですよね。
ただ、皆様にビットの使い方などもお教えしたいので、将来的にいろいろなビットが使えるミニにしようかと検討中です。
そうそう、ダストが問題ですよね。
私は、大きなゴミ袋の中で作業しようかと思っているところです。
でも、まだ結論がでない~。。。
Posted by shouko at 2012年07月09日 16:47
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