50歳からのジェルネイル入門

爪の弱い人でもジェルをしている時は安心。

でもジェルをはずした時にうっかり爪が割れたり、欠けちゃうことってあるんですよね。

今日はそのお話。。。



爪が割れてしまったり、欠けたりしたとき、
爪ギリギリにカットして、スカルプチュアができれば一番いいんですが、
ネイルフォームを持っていなかったら。
スカルプチュアができないジェルだったらスカルプは無理です。



そんな時の応急処置の方法をご紹介します。



＜爪が割れたときの応急処置＞
爪が割れたときの応急処置としては、
ティッシュを１枚にして小さく切り、爪に貼り付け、ジェルをのせる。
そして裏からもジェルを軽くのせておくとかなりイケます。

↑イラストは接着剤を使っていますが、ジェルだけでもＯＫ。



＜爪が欠けたときの応急処置＞
普通のジェルだとかなり厳しいのですが、
スカルプチュアができるジェル（シャイニージェルの普通タイプもＯＫ）を持っていた場合
欠けの部分にティッシュを当て、表から普通にジェルをのせましょう。
爪の欠けた部分は裏からもジェルを少しづつのせて表面を真っ直ぐにしておきましょう。



ティッシュはネイルフォームの役目をしてくれるので、ジェルをのせやすくしてくれます。



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●●さんへ
しかしジェルネイルを施してしまった後からでも
シャイニージェルの普通タイプで
少しづつ欠けた部分を追加するようにジェルをのせ、固めて、爪の引っかかりがないようにしておけば大丈夫です。
ジェルを上も下も多めに盛るくらいに、爪先も自分の爪よりも少々長くするくらいの気持ちで盛っておいて、ファイルで表面のみなだらかに削り、
最後に全体をスッポリ透明ジェルでかぶせておけば問題がないと思います。
とにかく、爪がひっかからないようにすることがポイントです。
是非やってみてね。。。。
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皆さんも緊急の時は試してみてね。

ではまた。。。