› 50歳からのジェルネイル入門 › 2008年06月
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戦わない。。。争わない。。。
ネイルは自分の心の平和のためにしてほしい。。。
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2008年06月28日
初心者さんにお勧め『ラメフレンチ』
初心者さんにお勧めのネイルデザインは、『ラメフレンチ』。
1mm以下のラメを選んで爪の先にフレンチします。
ホワイトのラメは、ほとんど色が出ないので、少し濃い目のカラーラメやメタリックのラメを選ぶと素敵!
やり方は簡単!
.透明ジェルでベースを塗る。
ラメを筆の先にとり、爪の先に乗せる
・はみ出ちゃったら、楊枝の先などで、ラメを動かす。
・一度にびっしりとラメを並べられなくてもOK、UVで仮止め(20秒程度)
ラメを再び爪に乗せる。
・2回くらいでキレイにビッシリ並べられるはず。
筆の先にラメがくっついて、ラメをとりにくくなったら、キッチンペーパーで筆の先を拭けば大丈夫よ。
↑私の初めてラメは、こんな感じ。
メタリックのグリーンラメです。
やってみたらとても簡単だったので、初心者の方にお勧め。。。
情報提供は、『50歳からのジェルンネイル入門』
2008年06月27日
私のネイル道具・キッチンペーパー
「キッチンペーパー」を使っていますか?
私は、
・ネイルの消毒
・未硬化ジェルの拭き取り
・ラメを使う際の筆の拭き取り
・筆や器具のお掃除
・トップコートを取る「ノンアセトンリムーバー」を使うときも。。。
↑これ、お勧め。。。
全てのことに「キッチンペーパー」を使っています。
キッチンペーパーは、ワッフルタイプ。
1枚のキッチンペーパーを8つにカットして、重ねておきます。
この大きさがベスト。。
小さくカットしておくと、それぞれの目的で使えますから無駄がありません。
1回のネイルに2枚の大きなキッチンペーパーがあるとバッチリ。
残ったものは、ジェルネイルの道具の中にちょっと重ねておけば、次回使えます。
白くてきれいだからかしら???
不思議な愛着があるのは、私だけかしらね。。。
情報提供は、『50歳からのジェルンネイル入門』
2008年06月26日
ジェルの塗り方重ね方
ジェルの塗り方って、簡単そうで難しいですよね。
カラージェルの場合、色が出にくい事があったり、
自爪を補強するフローリングを目的にしていたり、
アートパーツを沢山つけたかったり、
理由はいろいろだけど、ジェルを厚く塗る必要がある場合がある。。。
そんな時、気をつけたいのがジェルの塗り方重ね方
爪の根元は、スウ~と消えるように塗るのがコツ。
爪の根元から厚くジェルを塗っていると、爪が伸びたとき段差がボコッと出来ちゃうのね。
そこで、そうならないように、スウ~と消えるように塗るのです。
こうすれば、爪の上に物がついているような違和感があまりないのです。
もう一つは、自分の爪の幅からはみ出ないことがポイント。
時々、爪の先がボコッと厚くなっているネイルをお見かけします。
ジェルのアートをサイドの部分につけたときもそうなります。。。
爪は、Cカーブと言って、Cの字みたいにカーブしています。
カーブの横の部分にジェルを厚く重ねるとどうしても自分の爪よりも幅広になってしまうんですね。
そこで、
サイドの部分には、アートパーツを出来るだけ乗せない。
サイドの部分には、あまりジェルを重ねない。
---------という工夫をして、爪を細く長く見せるようにジェルを塗ることが必要なんです。
やっぱり少しでもキレイに見せたいですものね。。。。
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2008年06月25日
ネイルを美しく仕上げるコツ(ツヤ)
以前にネイルをトップコートで、ツヤツヤにする方法をお話したのですが、
今日は、それ以前にやること------のお話です。
ジェルは、表面がツルツルにキレイなカーブを描いているとツヤツヤな仕上がりになります。
自分でジェルネイルをする場合、どうしてもオフすることを考えて、薄く仕上げたいのが本心なのですが、やっぱり出来上がりがキレイだと断然気合が入ります。
ジェルネイルをキレイなカーブに仕上げるコツは、
1.アート素材の隙間にキレイに透明ジェルを塗りこんむこと
2.一度UVで硬化したあと、ファイルでアート素材の角を中心に、アート素材を削ってなだらかに仕上げること
-------の2点です。
シール、押し花など物によっては、ファイルできないものもあるので、その辺はご注意を。。。
ジェルネイルは、薄くキレイにツヤツヤに仕上げたいですね。
私もまだまだです。
頑張ります。。。
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2008年06月24日
『簡単ジェルネイルアートテクニック(仮)』サイト開設
今日は、3ヶ月ぶりの外出(病院)でした。
そこで、ネイルに使えそうなグッズを調達してきました。
購入したのは、ギフト用リボンです。
これをつかって、簡単にできるネイルデザインを紹介する予定です。
7月中旬、『簡単ジェルネイルアートテクニック(仮)』をサイト開設することにいたしました。
このサイトは、自分でネイルをする人に、
プロみたいなきれいなネイルを簡単にできるようなコツを伝授するサイトです。
左手でも上手くきれいにジェルアートを施すための裏技テクニック、
ラメラインの裏技、
クラフトパンチを使ってのデザインや、
100円均一で購入できるグッズを使ってのホログラム作りなどを提案していきたいと思います。
ネイルチップスを使ったオリジナルデザインを沢山ご紹介していく予定です。
アイデアいっぱいで面白いネイルを作っていきたいと思っています。
どうぞお楽しみに。。。
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2008年06月23日
カサのネイルの作り方(マイジェルネイル)
● 私の使用した材料 ●
・クリストリオ ジェラッカークリア
・ローズパール、ホワイト、イエロー顔料-----各適量
・ゴールドラメ-----適量
・ピンクラメ-----適量
・クラフトパンチ(カサ、顔)
1.カサと花のアートパーツを作ります。
アートパーツの作り方は、こちら↓
http://nail50.ti-da.net/e2110253.html
使用したクラフトパンチは、こちら↓
2.ジェルネイルを塗る下準備をします。
甘皮処理 、消毒 、爪の表面のサンディング 、必要であれば、プライマーを塗ります。
3.ベースジェルを塗ります
土台にクリアジェルを塗り固めます。
4.ホワイトパールのグラデーション
ヌーディーなネイルの部分の色をキレイに見せるために、白いジェルで薄くグラデーションします。
5.ローズのフレンチを施します。
6.親指、人指し指、小指のフレンチラインデザインを施します。
白い花をフレンチラインの少し横にのせます。
花の部分を除いてゴールドとピンクのラメでラインを引きます。
今回ラインは、ざっくりとちょっと太めにひきました。
↑人差し指のネイルです。
7.親指、中指、薬指にカサのデザインを施します。
白いカサと、黄色の花を1つネイルに配置します。
↑中指、薬指のネイルです。
↓親指のネイルです。
8.仕上げの透明ジェル
最後に仕上げの透明ジェルでしっかり全てのアート素材を包み込んで、UVで硬化させます。
未硬化ジェルを拭き取って、完成。
今回も爪の形をオーバルにしました。
ラメラインがはっきり見えないのですが、親指のデザインがメチャクチャ可愛いです。
*クラフトパンチは、紙専用に作られたパンチです。
ジェルネイルシートをカットする際は、クラフトパンチ利用対象物外となりますので、ご自分の責任でお使いください。
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2008年06月21日
筆のベタベタ 器具のベタベタ どうしています?
昨日、知り合いから質問を受けました。
筆のベタベタ 器具のベタベタ どうしたらいいの???
答えは、簡単。
ジェルのふき取り液で拭き取れば良いのです。
ジェルを施す前に消毒するアレ。
未硬化ジェルを拭き取るアレです。
メーカー品で勿体無いと思った人は、近くの薬局で消毒用エタノール(ノンアセトン)を購入してもOK。
キッチンペーパーに沁み込ませ、筆やUVランプなどの使った器具を拭き取ります。
UVランプの中って、結構汚れがつきやすいので、毎回ネイルが終わったときにキレイにお掃除しておきましょうね。
それでは。。。
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2008年06月20日
ネイル用素材をパンチ
次のネイルのデザインをどうしようか?
沢山アイデアがありすぎていつもギリギリまで迷ってしまいます。
2週間に1回ネイルチェンジしても、1年でたった26回です。
シーズンものは、その時しか出来ないから、優先。
今回は、カサのネイルに決定しました。
作ったネイル素材は、こちら。。
メインのジェルカラーをローズパールにし、フレンチに仕上げることにしました。
雨のシーズンを楽しまなくちゃね。。。
そこで、白のカサと、白、黄色、ピンクの花のパーツを用意しました。
カサは、のっぺりしないように、花のパーツでカットしてデザインを追加しています。
クラフトパンチを2つ利用するときは、小さい素材をカットしてから、大きな素材をカットすると上手くできます。
今回は、花のパーツをカットし、次にカサをカットします。
使用したパンチは、こちらの2つ。
クラフトパンチは、柄が同じでも、メーカー、シリーズによりサイズが微妙に違います。
爪という小さな中に入るサイズのパンチを選ぶことが大切です。
今回のパンチは、
カサは、ホビーパンチャーのミニ
花は、カーラクラフトパンチのミニ
それでは、ネイルが完成しましたら、ご報告を。。。
*クラフトパンチは、紙専用に作られたパンチです。
ジェルネイルシートをカットする際は、クラフトパンチ利用対象物外となりますので、ご自分の責任でお使いください。
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2008年06月18日
爪が割れた!!
爪が割れた!!!
ジェルをオフする時のこと、
オレンジスティックでついているジェルを落とそうとしたら、
爪が割れてしまった。
ジェルで塗ればなんとかなるか?
------とジェルを塗ったところの写真です。。。
あれあれ?
3mm割れてるよ!!!
その上、1mmくらい隙間が開いている!!!
これって、絶対絶命???
ジェルを始めてから爪が割れたのは初めて。
ここは『ストレスポイント』と呼ばれるところ。
なるほど。。。。ストレスね。。。。
ジェルでくっつけただけじゃダメか???
だけど、何も修復グッズは持っていない。
------ということで、「そうだ! ティッシュで代用だ!」
方法は、簡単。
ティッシュを一枚。
割れよりも大きめにカットして爪にのせます。
ジェルで抑えるだけ。
どう?大丈夫みたいです。
ネイルの出来上がりお楽しみに。。。。
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2008年06月17日
実際のマイジェルネイル(4週間後)
ネイルのご紹介は、少し時間に余裕を持たせてUPしているため、実際のマイジェルネイルは、最初のベースを施してから既に4週間を経過しました。
今日は、実際のネイルチェンジ開始日です。
そこで、きょうは、4週間経過したネイルをアップすることにいたしました。
人に見せる気が無かったため、爪きりで適当に爪をカットしているので、ちょっとお恥ずかしい。。。。
ネイル直後の写真は、こちら。。。
爪の下3mmくらいから上が白くなっています。
ここが2週間前 第2回目にジェルを施したラインです。
全体に白いパールをかけているので、少し白くなっています。
その上2mmくらいに、ベースジェルからジェルを始めた第1回目のジェルのラインがありそうなのですが、ありません。
白っぽくなってはいるものの、この部分の浮きや剥がれは、全くありません。
こちらが親指の状態です。
丸く囲んだ部分、かなり白くなっています。
剥がれてはいませんが、中が浮いているように思います。
トップコートで抑えてありますが、数日後には、剥がれてくると思います。
私のジェラッカーの場合、キレイにネイルが保てるのが 『4週間』 。
これが限界かなぁ-------といった感じです。
これを無理やり持たせてネイルチェンジしても、決してキレイじゃない。。。
もったいないだけですものね。。。
情報提供は、『50歳からのジェルンネイル入門』
2008年06月16日
ネイル用ハンドパンチを検証
ネイル雑誌などに出てくる『ハンドパンチ』を購入しました。
どんなものか?詳しくご紹介いたします。。。
↓こちらは、パンチする部分のアップ画像です。
一般のクラフトパンチのように、鋭い刃先でカットするというよりも、平面的なパーツで押し出す感じになっています。
グリップ式で力が入るので、チップ(人工爪)をカットするのに用いますが、かなり強引です。
カットするものにかなり負担がかかる仕組みです。
切れ味は、押し出し方法なので今一という感じがします。
カットしたパーツは、下にある保管場所に入ります。
結構バネがきいていて開けにくいですね。
ブラシの先で、描き出すように取り出します。
私は、ハートの大、小を購入しました。
6mm幅のハートと、3mm幅のハートです。
ネイルシートをカットするには、ちょっと扱いにくい商品ですが、この大きさのキレイなハートは魅力です。
情報提供は、『50歳からのジェルンネイル入門』
2008年06月14日
ジェルは、ツヤが命
ジェルって、やっぱりツヤが命ですよね。
少々出来が悪かったとしても、ツヤツヤに仕上がればとってもキレイ。。
大満足!
ツヤツヤに仕上げるコツは、最後に全てのアートを多目のジェルで包んで、しっかりスベスベに仕上げることかしらね?
未硬化ジェルを1本づつ丁寧に拭き取り液で拭き取ることが、最初のツヤツヤをゲットする方法!
でも、ジェルって、時間が経つと段々ツヤがなくなってきませんか?
私の使っている『ジェラッカー』は、そう。。。
10日くらいすると、何となくツヤがなくなる。。。
すると、だらしがなく下品になっちゃうんですよね。。。
初めのうちは、仕方ないので、透明ジェルを薄く塗って、仕上げのやり直しをしていたのですが、これですと段々厚塗りになっちゃうんです。
そこで、今は、ポリッシュのトップコートを使っています。
ツヤがなくなったジェルもツヤツヤに復活です。
時々ノンアセトンリムーバーで塗りなおせば、ずっと綺麗に保てます。
多分みんな試している方法だと思うのですが、、、どうなのでしょう???
皆さんは、ツヤツヤネイルどう維持していますか???
情報提供は、『50歳からのジェルンネイル入門』
2008年06月13日
アジサイネイル (マイジェルネイル)
アジサイネイルの作り方
○材料○
透明ジェル
ホワイトパールジェル
ホワイトジェル
乱切りミックスホログラムのブルー
シェルグレインブルー
ホワイトオーロララメ
ブルーラメ
クラフトパンチ『アジャ』
1.ホワイトジェルでオリジナルの花のアートパーツを作ります。
アートパーツの作り方は、こちら↓
http://nail50.ti-da.net/e2110253.html
使用したクラフトパンチは、こちら↓
クラフトパンチの目の部分を使って、花のパーツをカットいたします。
クラフトパンチを逆さにして、1つづつジェルシートの端からカットするようにするとジェルシートを無駄なく使うことができます。
3.5CM四方のシートがあれば十分でしょう。。。
2.ネイルを塗る下準備をします。
3.ベースの透明ジェルをぬります。
4.薄いホワイトパールジェルでグラデーションします。
5.花のアートパーツを乗せます。
丸く円を描くようにアジサイの形にしたり、緩やかなカーブの花ラインにしたり、お好みでデザインします。
私は、親指と薬指に1.5個の花。
残りの指は、一列の花ラインにしました。
6.シェルグレインをアジサイの花の中心に敷き詰めます。
使用したのは、ピカエースのシェルグレインSサイズ
実際の色は、少し緑がかったブルーです。
7.乱切りミックスホログラムを爪の先に並べます。
使用したのは、ピカエースのブルー
8.ホワイトラメをのせる。
ネイルのアートの上にホワイトの微粒子オーロララメをのせます。
ブルーのアートのせいか?オーロララメのブルーの色が輝きます。
9.コバルトプルーラメをのせる。
ネイルの色が全体的にグリーンがかっているので、色の幅を作るために、コバルトブルーの微粒子ラメを爪の先に薄くのせました。
コバルトブルー → ブルー → グリーン ------というカラーになりました。
10.透明ジェルでコーティング。
最後に、透明ジェルでコーティングします。
すっぽり綺麗に1度でコーティング出来なかった場合は、一度硬めて未硬化ジェルを拭き取り、ファイルで表面をなめらかにしてから、再度透明ジェルでコーティングすると綺麗に出来上がります。
このクラフトパンチの目の部分は、小さくてシンプルなので、工夫次第でかなり使えそうです。
ハート型に並べてもいいし、ドットと合わせて、レース模様も可愛く出来そうです。
*クラフトパンチは、紙専用に作られたパンチです。
ジェルネイルシートをカットする際は、クラフトパンチ利用対象物外となりますので、ご自分の責任でお使いください。
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2008年06月12日
ジェル+ポリッシュ
ジェルネイルの持ちの良さには驚きます。
持ちが良すぎてデザインが飽きるのが結構悩みだったりいたします。
私は、
毎週------爪の長さをカットして軽くお手入れ
2週間に一度------ネイルの透明ベースを残して、ジェルでデザインをチェンジしています。
でも、普通の人には、そんな時間ないですよね。。。
そんな人にお勧めなのは、ジェルのベースの上にポリッシュでデザインの仕上げをすることです。
ジェルのベースは、
透明だけでもOK。
フレンチやグラデーションでもOK。
その上に、ラメやシールなどをポリッシュのトップコートで使ってデザインするのです。
家事をそんなにしない人なら、ホログラムだって、ラインストーンだって大丈夫。。。
ポリッシュでデザインした部分は、『ノンアセトンリムーバー』を使えば、ジェルにダメージなく落とすことができます。
デザインに飽きたら、ジェルを残して、リムーバーで落とし、新たにデザインすればいいのです。
この方法ですと、短時間にデザインチェンジが可能です。
ジェル+ポリッシュなら、ポリッシュだけでも同じじゃん。。。って思うでしょ。
でも、違うんですよね。
持ちが。。。
ジェルの上にポリッシュすると持ちがいいんですね。
それに、ジェルにすると、ジェルが剥がれないので、直接爪が打撃を受けないので傷まない。
年を重ねると重ねるほど爪が弱くなってくるので、これは大変嬉しいことなんです。
あなたも一度お試しください。。。
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2008年06月03日
ネイル用クラフトパンチ
新たなクラフトパンチを購入しました。
花のクラフトパンチは、そのまま花として、花びらを1枚づつカットすると、葉っぱとして使えます。
顔のクラフトパンチは、目のバッテンをお花に、丸をドットとして、口をスカラップとして使う予定です。
顔のクラフトパンチを大きく拡大したものがこちら。。。
来週のネイルは、これを使って『アジサイ』の花のアートを施す予定です。
可愛いアジサイが出来そうです。
楽しみ。。。。
情報提供は、『50歳からのジェルンネイル入門』
2008年06月02日
ラメの種類と選び方
ラメの種類は、『大きさ』と『素材の質』。
●ラメの大きさ●
『ラメ』と『ホログラム』の違いって、はっきりしていないけれど、多分大きさでしょう。
1mmが『ラメ』と『ホログラム』の境で、1mmの場合、どちらの呼び方もされるようです。
ラメは、ネイルの『面』と『線』どちらも表現することができます。
ビッシリと並べると面が表現でき、一列に並べると線が表現できます。
1mm程度のものでしたら、オレンジスティックの先などで1粒1粒丁寧に並べていくと、綺麗なラインが出来上がります。
細いラインを引く場合は、0.01mm程度の大きさのラメを目安に選ぶと良いですね。
●ラメの素材●
ラメには、大きく分けて、『メタリック』と『オーロラ』があります。
『メタリック』は、光を反射いたしますので、背景のネイル色に影響されず、色がくっきりと出てきます。
それに大して『オーロラ』は、背景に塗った色に影響されますので、その辺を考えながら色を選ぶと良いと思います。
白のオーロラなどは、色ではなく、『輝き』として取り入れてください。
どんな色のネイルにもマッチしたキラキラ感が素敵です。
情報提供は、『50歳からのジェルンネイル入門』
2008年06月02日
ラメ + ラメ = オリジナルカラーラメ
欲しい色のラメが見つからない。。。。
そんなことは、ありませんか?
お手持ちのラメをあわせて、オリジナルカラーのラメを作ってみましょう。。。
これは、濃いオレンジのラメ と 黄色のラメ を あわせて私の大好きな山吹がかったオレンジを作ったものです。
合わせるラメの分量を調節することによって、希望の色が出来上がりますよ。
どうぞ一度お試しください。
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