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2008年07月27日

押し花ネイルのやり方と押し花の色落ち

押し花ネイルのやり方と押し花の色落ち
・自宅で自分でジェルネイルする人のためのネイルデザインの簡単なやり方をご紹介しています。
押し花ネイルのやり方と押し花の色落ち

天然の押し花は、一度は、挑戦したいネイルデザインですよね。





● 押し花の保存

押し花は、色落ちしやすいのが難点です。
押し花は、天然物の花に着色しています。


時間が経過すると色が悪くなってしまうことがありますので、購入したら、日の当たらない場所に保管し、なるべく早く使いきることが必要です。



●押し花の色の変化と色落ち

押し花は、押し花をつけるために使うレジンの種類によっても、押し花の色の見え方が違うようです。
私の経験ですと、表面がそのまま見える場合と、裏の部分の色が透けてしまう場合。

また、接着剤との科学反応なのか?色が少々変わってしまう場合もあるようです。



ネイルに貼り付けてからの色落ちは、メーカーによって速度が違うようで、翌日に色落ちしてしまうこともあるようです。

色落ちすると、花が透けてきてしまいます。



色落ちを防ぐ方法としては、レジン→押し花----とレジンを使って押し花を貼り付け、その後に、「レジン」を塗って、レジンで押し花を囲んでしまうことのようです。



せっかくキレイに出来たネイルが色落ちしたらがっかりです。 

しっかり押し花をレジンでガードして、キレイな押し花ネイルを楽しみましょう。



情報提供は、『50歳からのジェルンネイル入門』

ネイルデザインは、『自分で簡単ジェルネイルデザイン』

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Posted by shouko at 13:32│Comments(0)ネイル素材
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